FAQ サファリゾーンについて

各ゾーンにはゼブラ模様の車に乗ったレンジャーが動物を監視し、安全の確保に努めており、車が傷つくようなことはめったにありません。
しかし、長く停車していると、動物が車に近づくことがありますので、少しずつ車を進ませながらご見学いただくようにお願い致しております。
また、動物が車に近づき過ぎた場合は、クラクションを鳴らしてレンジャーにお知らせください。車の窓やドアは絶対に開けないでください。
※動物による車の被害については、当園は責任を負えませんので、ご心配な方はジャングルバスのご利用をお勧めいたします。

安全な場所に駐車し、ハザードランプを点灯し、最寄りに待機している係員をクランクションを鳴らして呼んでください。その場合でも、窓を開けたり車の外に出ることは絶対にしないでください。

サファリゾーンは動物が放し飼いになっておりますので、オープンカー、キャンバストップ、トラック、最低地上高10cm以下の車、オートバイで、サファリゾーンをご見学いただくことはできません。
ジャングルバスにお乗換えいただきますので、料金所または案内所でお申し付けください。

車の屋根や荷台にお荷物を乗せたままサファリゾーンにお入りいただけませんので、お荷物を案内所へお預けください。

サファリゾーンは観光バスでも見学できます。

入園受付後、案内所のチケット販売機で、ご希望の時刻のバスチケットをお買い求めください。
先着順での販売です。混雑時には、待ち時間が長くなったり、売り切れになることがありますので、お早めにご来園ください。

バス券売り場（案内所）に表示されていますので、当日チェックしてください。
ダイヤは当日の朝に決定するため、事前のお問い合わせにはお答えできません。